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本当の声


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Newberrysound Vocal Clinic

Vol.3 ○○○音痴

  「ピッチ(音程)が悪い」-----いわゆる「音痴」
  「リズムが悪い」------------いわゆる「リズム音痴」
   と、あなたは今までに言われた事はありませんか?

  そんなはずはない、と思っていても「ピッチ(音程)が悪い」
  「リズムが悪い」などと言われると不安になり、なんとなく
  そうなのかなあ?なんて自身喪失もしくはコンプレックスに
  陥った経験をもつ人も少なくないと思います。

  もし仮にその通りであったとして本当にあなたは先天的に
  「○○○音痴」なのでしょうか?直らないのでしょうか?

  答えは「NO !」です。
  また「直る」「直らない」といった問題でもありません。
  ただ単に歌う「やり方」を知らない、「やり方」を知らない
  だけです。実はまだスタートラインに立っていないのです。

  話は少し変わりますが、あなたはゴルフ、テニス、バスケット
  ボール、水泳、卓球など何かスポーツをした事はありませんか?
  もし何もした事がなかった人も中学生、高校生の時にテニス部
  卓球部の人達がならんで何回も何回も「素振り」をしているのを
  見たことはあると思います。
  なぜ彼らはあんなに何回も何回も一生懸命に「素振り」をする
  のでしょうか?けっして楽しい行為であるようには思えないのに。

  それは「正しいフォーム」を身に付けるためです。
  「素振り」自体は楽しい行為ではなくても彼らはその先にある大事
  で素晴らしい事を達成するために頑張っているのです。
  「うまくなりたい」「強くなりたい」「試合で勝ちたい」「優勝
  したい」そんな目標、イメージ、夢のために一見地味でつまらなく
  も見える「素振り」をしているのです。
  テニスでもゴルフでも卓球でも「『何回素振りしてきたか?』で、
  うまくなれるか、強くなれるか、決まる」とも言われています。

  悪いフォームではいくら「うまく」やろうとしてもだめです。
  ここで「スマッシュ」「シュート」「アタック」それぞれのいい
  イメージで望んでも結果は全く違ってしまい、がっかりしてしまっ
  た経験が皆さんも一回はあると思います。

  「歌」も全く同じです。
  「悪いやり方」ではいくらあなたが「うまく歌おう」と思っても
  思うようにはいきません。
  「正しいリズム」「正しいピッチ」で歌うには「正しい歌い方」
  が必要です。

  あなたがスタッカートで「アッ」とはぎれよく歌ったつもりでも
  他の人には「ゥアー」とだらしなく聞こえているかもしれません。
  これはあなたが悪いのでも、あなたにセンスがないのでもなく
  最初に言いましたが単に歌う「やり方」を知らない、「やり方」を
  知らないだけなのです。
  ピッチに関しても同じ事が言えます。
  あなたの頭の中ではきっと正しいピッチが鳴っているはずです。
  でも出てくる音のピッチはかならずしも一致していない。
  その場合も、やはりあなたが悪いのでも、あなたにセンスがないの
  でもなく歌う「やり方」を知らない、「やり方」を知らないだけ
  なのです。

  世の中には無神経に「きみは◯◯◯音痴」と言うエライ人はいますが
  そんな言葉に傷ついたり悩んだりする前に、まず「正しいやり方」
  を体にたたき込みましょう。

  まずは当たり前のように思えるかも知れませんが
  「ドレミファソラシド」から始めましょう。
  1音づつゆっくりと均一な強さトーンでメロディーだと思って歌って
  みましょう。
  それぞれの音(声)の最後の方まで均一な強さトーンで歌えていなけ
  ればいけません。
  この時にメトロノームなどを使ってテンポを一定に保つ事が大事です。

  どうですか?簡単に出来ましたか?
  意外に難しいでしょう。
  というよりも、実は世の中のほとんどの人が厳密な意味(プロレベル) 
  では「ドレミファソラシド」を歌う事が出来ていません。
  「ドレミファソラシド」がうまく歌えなくてどうして「曲」がうまく
  歌えるでしょうか?ピアノでもギターでもサックスでも「曲」を演奏
  したかったらその前に「ドレミファソラシド」を覚え弾けるように
  ならなければいけません。
  「歌」も例外ではありません。突然変異的にうまくなる事はありません。
  やるべき事をやらないとうまくなれません。

  Vol.1,Vol.2でも言いましたが「歌」は特別難しいものではありません。
  でも何もやらなくてもうまくなれるものでもありません。
  やる事をやらなければいけません。
  キチンとした目標を持って練習をし、その目標をひとつづつクリアーして
  いけば良いのです。
 (今、自分はどういう目的をもって練習をしているのか?と考える事が重要)
  ただ漠然とうまくなりたいと思って練習してもダメです。より具体的な
  目標と練習があなたを上達させます。
  例えば「ドレミファソラシド」です。
  今後も「何をやればいいのか?」という事に関して説明していきたいと、
  思いますが、まずは「ドレミファソラシド」を完璧にする事から始めま
  しょう。


  (C)2001 SAGE KOIZUMI / Newberrysound
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