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New Newberrysound Vocal Clinic

Vol.6 「ブレスをしないブレス方法1」

歌が大好きで歌ってきている皆さんの中には、
「ブレスがうまく出来ない」
「息が続かない」
など、ブレスに関して悩まれている方が多くいらっしゃると思います。

私の生徒さんには理解して頂けると思いますが...

私は歌う時にブレスをしません。

その間も生きているので厳密には息はしているのでしょうが、自分ではブレスをしている感覚はありません。
実際レッスンでブレスをせずに私が歌うと生徒さんは皆「どうしてそんな事が出来るんですか?」と
驚いてくれますが、実は誰でも出来ます。

皆さんは日常で会話している時に、わざわざブレスをしていますか?
誰も意識してブレスはしていないと思います。
これと同じです。

私は歌や芝居は基本的には日常の再現だと思っています。
喜怒哀楽の何らかの感情を持って自分の声で相手に伝える....
歌も芝居もそうだと思います。
良く心を込めて歌う、と言います。
でもそれが日常で本当の感情を持って話をしている時と違うシステム....
歌うために、台詞をしゃべるために、「ここでブレスをしよう、しなければならない」という
「お勉強」の難しいシステムを使っていたとしたら、それは果たして「本物の価値観」と言えるでしょうか?
そのようなお勉強の成果の様な歌を人は感動してくれるでしょうか?

私は何もブレスをして歌っている人や歌を否定している訳ではありません。
ただ自然が一番楽なのです。

普段話している時、無意識に息を吸って話をしている時の生まれもってのシステムが楽なのです。
どうせなら、大好きな歌や芝居も「楽に」そして「楽しく」やって頂きたいと思います。
それには生まれもって我々に備わっている自然のシステムが一番だと私は思っています。
私のレッスンでは、ブレスを意識してしなくても出来る様になる確かなカリキュラムを
私が見本を見せながら説明、具体的な練習法も指導しています。
このVocal Clinicで説明可能な部分に関しては次号以降説明していきたいと思います。

是非、もっともっと楽に歌を歌って頂きたいと思います。



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