誤嚥性肺炎予防になるメソッド

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加齢に伴い、他の筋肉と同様に、

声帯の筋肉も衰えてきます。

足腰が弱ってくると危機感を持ち、

歩く距離を増やしたり階段を登るようにしたりと

努力をしようするはずですが

声に関しては「昔はハリのある声だった」と、

現状を諦めている人を多く見かけます。


実は声帯も鍛えないと

生命の危機にも繋がってしまいます。

例えば、誤嚥性肺炎。

食べ物や飲み物が誤って

気管を通って肺に入ってしまう、

実は日本人の死因に挙げられるほど危険な病状です。


今回はこの誤嚥性肺炎にもなり、

声も出しやくなる

「声帯ぴったりメソッド」をご紹介したいと思います。


「声帯ぴったりメソッド」のやり方です。

「左右の指」イコール「左右の声帯」ということを意識してください。

1 首の前で、左右の人差し指をぴったりと合わせて

「おは ようございます」と声を出してみましょう。 

「声帯が閉じた状態」→「通る声」になります。

2 先ほどの左右の人差し指をぴったり合わせた状態から、 

第3関節を支点にし、

指先が2cmくらい開いた状態にして

「おはようございます」と声を出してみましょう。


  「声帯が開いた状態」→「息が漏れた感じの声」になります。

下記ページの「声帯ぴったりメソッド」手本動画を参考にしてください。http://www.newberrysound.com/KachigoeMakegoe.html

1 の「声帯が閉じた状態」と 2 の「声帯が開いた状態」での 

声の違いを実感してください。

 目指すのは「声帯が閉じた状態」→「通る声」です。

声帯の主な仕事は2つ、それぞれで声帯の状態は変わります。
● 呼吸→声帯は開いている
● 発声→声帯は閉じている

そう、発声をするときには声帯は閉じているのです。

声帯は喉の中で左右両側に分かれており、


昆虫が左右の羽をこすり合わせて音を出すように、


左右の声帯を引っつけて震わせることで声が作られます。


このときに左右の声帯が離れてしまっていては、

息が漏れるだけで声にはならないのです。

しかしながら、歌唱や発声に関して

「もっと喉を開けて」と

アドバイスされた経験がある方は多いはず。

ただし、実際にはこのアドバイス通り

声帯を開けてしまうと声にはなりません。

この誤った情報が、多くの人に「発声」を難しくさせているのだと思います。 

つまり、発声を行うときの声帯の状態は

「開ける」という言葉とは真逆の状態、

「声帯は閉じている」状態なのです。 


「喉を開けて」という表現は、

あくまでも「声を閉じ込めな いで開放しよう」と

いうようなイメージやメンタルな部分におけるアドバイスだと思います。


しかし実際には全く逆の動きをイメージして、

話したり歌ったりするのは危険です。


 声帯は人体に実際に存在する器官の1つです。 

画家、書道家、調理人……

手を使う職業の人は自身の商売道具である

手の構造やケアに関して徹底的なまでにこだわりを持つはずです。

声を出す人も声帯に関しての正しい知識を得た上で

練習に励んでいただきたいと思います。 

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