4小節聴けばオーディションに勝てる人かどうか、わかります。

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私は今までに

今や伝説とも言われる

テレビ東京「ASAYAN」

でのオーディションを含め

数多くの

オーディションに

ボイストレーナーとして

審査員として

放送作家として

関わってきました。

 

私には

その人が

4小節歌って貰っただけで

1行台本を読んで貰っただけで

その日の最終オーディションまで

残れる人かどうか

がわかります。

 

私にかかわらず

「プロ」

なら

わかるはずです。

 

オーディションは緊張する現場です。

「私は緊張しない」

という人においても

少なからずは緊張しているはずです。

そして

オーディションで

うまくいかなかったり

落ちてしまったりすると

多くの人は

「私はメンタルが弱い」

「緊張に負けてしまった」

と敗因をその日の自分のメンタル面の弱さ

に上げる人が多いと思います。

 

果たして本当にそうでしょうか?

私は敗因は

「オーディションでのその人」

ではなく

「オーディションまでのその人」

にあると思っています。

 

オーディションで緊張する

という事は

オーディションを受ける前から

わかっていたはずです。

 

「オーディションでは緊張する」

という事がわかっていたなら

何故、

オーディションで緊張しない方法

もしくは

緊張しても勝てる方法

を、それまでの緊張はしなくてすむ

膨大な時間の中で

考えようとしなかったのでしょうか?

 

オーディションに「勝てる人」

とは

その為に「ベストな準備ができる人」

です。

 

なので、

オーディションに

「何も準備はせずに臨む人」

「ベストな準備ができる人」

とでは、

4小節歌って貰っただけで

1行台本を読んで貰っただけで

その日の最終オーディションまで

残れる人かどうかが

わかってしまいます。

 

では

「ベストな準備」

とはどういう準備でしょうか?

例えば

練習でサビの高いところが

うまく歌えなかったとします。

 

うまくできない

という事は

間違いなく

「出来ないやり方を行っている」

ということになります。

 

すなわち

「歌うフォーム」

が間違っている可能性が高いです。

 

スポーツの場合

例えば球技の場合

いきなり

ボールを使った練習を行ったりはしません。

 

ますはフォーム固め

「素振り」

です。

 

何回も何回も

理想のフォームが身につくまで

反復練習を行います。

 

歌の場合はどうでしょうか?

まず「理想のフォーム」は

存在しているのでしょうか?

 

「理想のフォーム」とは?

すなわち「顔」や「口」のフォームです。

 

次に「理想のフォーム」が

身につくまで

反復練習を行っていますか?

 

ほとんどの人が

「理想のフォーム」

を持つ事もなく

また

身につけるでもなく

そのまま本番を迎えています。

 

この状態で失敗して、果たして

本番でのメンタルの弱さが敗因

という事になるでしょうか?

 

私はそうは思いません。

本番までにやっておかなければいけない事

をやっておらず

ある意味

武器を持たない

「まるごし」

の状態で

オーディション本番に臨んでしまっている

事が問題だと思います。

 

「オーディションに勝つ」

ための「ベストな準備」を

次回はご説明したいと思います。

お楽しみに。

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