「お腹から声を出せ!」ヒントは英語にアリ!

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hirameki_42

ヒントは英語にあり!

 

「腹から声を出せ!」

というアドバイス、

一度は聞いたことがあるでしょう。

 

本当にお腹から声は出るのでしょうか?

答えは「ノー」です。

声を出す仕事は呼吸器系の臓器の仕事なのに

お腹にあるのは消化器系の胃や腸だからです。

 

これは、やはりメンタル面でのアドバイスという事になります。

「口先だけでなく体全てを使って声を出そう」

というアドバイスです。

このアドバイス自体は大事な事だと思います。

でも、実際の発声に繋げなければ

体は混乱するだけです。

 

では、「腹から声を出す」という事を

具体的にはどうすれば実現できるのでしょうか?

 

実はそのヒントは英語にあります。 

まず、簡単な実験をしてみましょう。 

 

①自分の胸に片手を軽くあてて 

英語の「Find」

もしくは「Fax」

と発音してみましょう。

 

学校でも習ったことがあると思いますが

「F の発音の時は下唇を上の前歯で軽く噛んで発音する」

ことを注意して発音して下さい。 

アクセントを頭の「F」に置いて

「ファッ」と勢い良く発音してください。

 

どうですか? 胸の上に置いている手が

振動と響きを感じたはずです。

また振動の流れは

「下から上」に向かって感じられたと思います。

 

これは、肺からの息は「下から上」に流れたからです。

そして、その息でもって声帯が震えたということです。

 

②同じように自分の胸に軽くあてて 

日本語の「はひふへほ」と発音してみましょう。

 

どうですか? 

胸の上に当てた手は「Find」の時ほど

振動と響きを感じなかったはずです。

また振動の流れは「Find」のように

「下から上」には感じられず

同じ場所に留まっていた感じがしたと思います。

 

この英語の時の感覚が、

いわゆる「腹から声を出す」

という感覚なのです。

 

英語を発音する時には、

唇や舌を動かして発音することが多いです。 

この唇や舌の動きがスイッチとなって

肺の動きと声帯とのタイミングを合わせてくれます。

 よく「アメリカ人は腹式呼吸で発音している」

と言われますが、

これは上記のようなシステムで

発音しているからです。 

 

一方日本語はどうでしょう? 

英語のような唇や舌の動きがなくても

発音できてしまいます。 

実は日本語は

「腹から声を出す」ことが

難しい言語なのです。

 

ではどうすれば

日本語でも

「腹から声を出す」ことが

可能になるのでしょうか?

 

下記の練習をやってみましょう。

胸の上に手を軽く当てて、

英語の「Find」や「Fax」を

発音したあと

日本語の「こんにちは」

「おはようございます」

などを発音して

英語の時と同じような

振動や響きを得られるように

トライしてみてください。

 

英語の時と同じような

振動や響きを得られるようになると

あなたは

「お腹から声を出している」

ことになります。

 

うまく出来るコツは

息の流れは「下から上」です。

 

うまく出来るようになれば

他の言葉、

そして歌でも試してみてください。

 

この「お腹から声を出す」メソッドをマスターすると

もっともっと気持ち良く歌うことができます。

なお、私の体験レッスンでは、

今回説明した

「お腹から声を出す」メソッドも行っています。

マスターできると

本当に気持ち良い声がでるようになるので

ぜひ受講して頂きたいと思います。

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もっともっと気持ち良く歌いたい!

それには今のままのでは難しいかもしれません。

なぜなら
お腹をペコペコ引っ込める誤った腹式呼吸をする…
正しい発声ができていないのにスケール練習する…
無意味どころか逆効果だからです。

また悩みを持ったままでは気持ち良い歌は歌えません。

私のレッスンでは
本当に正しい発声法や呼吸法を指導
あなたの「本当の声」を引き出します。

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