歌がうまくなりたい!でも時間がないという人。 魔法の時短練習教えます!

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時計

魔法の時短の練習「コイズミメソッド」を紹介します!

下記は童謡にもなっている「大きな栗の木の下で」の歌詞です が、

その横に書いてある暗号の様な文字、これが何かわかりま すか?

 

大きな栗の →  おお   りの 

木の下で →  きの   たで 

あなたとわたし →  あな   たし 

仲良く →  なか   よく 

遊びましょ →  あそ   しょ 

大きな栗の →  おお   りの 

木の下で →  きの   たで

 

これは区切りの良いところで分けた、

それぞれのフレーズ ( 歌詞 ) の出だしと語尾の 2 文字です。 

 

歌における問題点として……

高い所がうまく出ない

音程が不安定…など

主に音程に関する問題点をあげる人が多いと思いますが、

実はフレーズ ( 歌詞 ) の出だしと語尾で

リズムが合わず引っかかっている場合が多いのです。

それも頭の音(最初の音)を意識すればするほど

引っかかってしまいがちなのです。

それが、先述の例のように、

それぞれのフレーズの出だしと語尾の 2 文字を

ゲームでもする感覚で歌う前に読んでみるだけで

面白いくらい声が出やすくなるんです。 

 

私は中学時代、陸上部に在籍していて 400m 競技の選手でした。

ご存知の方も多いと思いますが…

400m 競技というのは、ほぼペースというものを考えることなく、

最初から最後まで全力 疾走する、そんな恐ろしい競技です。

ですから最後の100m の部分では人間の限界に達するというか、

乳酸が体内に溜まって体が動かなくなってしまいます。 

オリンピックに出場する超一流の選手でさえ

最後の100m は明らかに体の動きが悪くなっていますよね。

そんな厳しい競 技において、私が在籍した陸上部で取り入られた練習法が

「インターバル・トレーニング」でした。

別名「地獄のインターバル・トレーニング」です。

400mを何周も走るのですが、

最初の300m はジョギングのようにゆっくり走ります。

でも最後の 100m だけは全力疾走す るのです。

それをくり返します。 

最初の数周はそんなにキツくはないのですが、

5 周もすると地獄のようにきつくなっていきます。

こんな厳しい練習にどんな成果があるのか?

……何度もそ う思いましたが、

実は恐ろしいほどの効果があったのです。 

実際に試合に出てみるとアレ不思議、

あれほどキツかった最後の100m で、実に楽に体が動くようになるのです。

 

最も大変な箇所だけを集中して練習する。

それを歌に応用して、

歌の一番難しい箇所である出だしと語尾、

ここだけでも練 習してみたらどうだろう? 

ここを集中して練習したら? 

私は陸上の練習で効果のあった

インターバル・トレーニングを歌に取り入れてみようと思いました。 

 

あなたが歌いたい曲、練習したい曲の歌詞を見ながら、

それぞれのフレーズの出だしと末の 2 音をできるだけ正確に読んでみて、

そのあとで実際に歌ってみてください。 

この練習は必ず効果があります。

 

メトロノームを持っている人は最初は 

BPM ♩= 80 くらいのテンポに設定した

メトロ ノームに合わせてやってみて、

慣れてきたらその曲の実際のテ ンポでやってください。

スマホを持っている人は

無料で使えるメトロームのアプリがあると思うので

是非試してみてください。

 

この練習に限らず、「楽しんで」練習するクセをつけてください。

「好きこそ物の上手なれ」です。

ゲームのように楽しんでやった方が絶対に成果がでます。

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もっともっと気持ち良く歌いたい!

それには今のままのでは難しいかもしれません。

なぜなら
お腹をペコペコ引っ込める誤った腹式呼吸をする…
正しい発声ができていないのにスケール練習する…
無意味どころか逆効果だからです。

私のレッスンでは
本当に正しい発声法や呼吸法を指導
あなたの「本当の声」を引き出します。
そしてプロも行っている
歌のニュアンスや表現力アップの方法を身に付けて頂きます。
「頭に浮かんだことは実現すること」を実現させてください。

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