歌のニュアンスをつける良い方法があります!

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 sing3-1

歌が平坦だと言われる、ニュアンスをもっとつけたい

と思われている方は多いと思います。

誰でも簡単に歌のニュアンスをあげる事ができる方法を

ご紹介したいと思います。

それは「ラララで歌う」です。

私はボイストレーナー以外に作曲家としての仕事もしています。 

作曲を依頼された際は「詞先」といって歌詞が先にあって、 

その詞にメロディをつける場合があります。

しかし実はプロの 仕事において「詞先」のケースはあまりなく、

大抵の場合は作曲家がメロディを先に作り、

その後に作詞家が詞をつけていくというパターンが多いです。

つまり作曲の段階や楽曲提出の際には、 

まだ歌詞がないことになるので、

仮の歌詞をつけて歌ったり、

「ラララ」といった言葉で歌うことになります。

私はこの「ラララ」で自身の曲に歌をつけて提出することが多いです。

その時の「ラララ」の質で、

この曲が良い曲に聞こえたり、

良くない曲に聞こえたりするのです。

大袈裟にいえば、この「ラララ」の歌の質で、

曲が採用されるかどうか決まるといっても言い過ぎではないです。

 

 

例えば有名なABCの歌を「ラララ」で歌った場合、

最初のメロディーは

「ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ 」

と歌う人は多いと思います。

これでは、この先に歌詞がついて歌ったとしても

歌が平坦、ニュアンスが足りない

ということになります。

それでは、こう歌ったらどうでしょうか?

「ラァア ラァア ラァア ラァア ラァア ラァア ラァア 」

「ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ 」の時は6音だったのが

今回は3×6=18音もあります。

この仮歌では、歌のニュアンスが深まるだけでなく

作詞家も、多くの歌詞を付けられるイメージが容易にできて

結果歌詞の内容やストーリーを作りやすくなります。

多くの人は歌詞に頼りすぎているかもしれません。

歌詞がない「ラララ」の歌だけでも、

ニュアンスや表現がつけることが出来れば

歌詞をつけて歌うときには

「鬼に金棒」

さらにあなたの歌のニュアンスや表現はアップします。

是非試してみてください。

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もっともっと気持ち良く歌いたい!

それには今のままのでは難しいかもしれません。

なぜなら
お腹をペコペコ引っ込める誤った腹式呼吸をする…
正しい発声ができていないのにスケール練習する…
無意味どころか逆効果だからです。

私のレッスンでは
本当に正しい発声法や呼吸法を指導
あなたの「本当の声」を引き出します。
そしてプロも行っている
歌のニュアンスや表現力アップの方法を身に付けて頂きます。
「頭に浮かんだことは実現すること」を実現させてください。

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