「音程が悪い」=「フラットしている」ではない!

LINEで送る
Pocket
[`evernote` not found]

スクリーンショット 2016-02-02 15.10.30

 

音程がフラットしている?

 

歌っている時に

「音程が低い」

「フラットして いる」と

言われた経験がある方は多いと思います。

 

「フラットしている」は音程が低いこと

「シャープしてい る」は音程が高いこと

を指す表現ですが

「音程が悪い」=「フ ラットしている」だと

思い込んでいる人が多いです。 

 

「音程が悪い」=「フ ラットしている」 

という方程式は成立しませんし

音程がシャープの(高い)場合も多くあります。

 

実はこれは歌っている人自身に限らず、

音程が合ってないと 

指摘する人たちにこそ多い誤った指摘です。

 私が行っているレッスンで、

スケール練習を行うと

音程がフラットではなく

シャープしている人も多くいます。

 音程に自信のない人は、

頻繁に音程のことを指摘されてきています。

 そしてその都度フラットしていると

言われることが多いので、

常に「音程を上げなきゃ」と

意識してしまっているように思います。

 

本当は下げなければいけない時で も、

逆に上げようとしてしまい、

ますます音程が合わなくなっ てしまうのです。 

音程が合わない、合いにくいと思った時や

合っていないと指摘された時は、

高いのか?低いのか?

をまずは自分自身でよく聴くこと、

 

そして自分で分からなかったら

指摘した人に

「音程、低いですか?高いですか?」

と聞いてみてください。

適切なアドバイスを聞くようにしましょう。

 

 一番怖いことは

「音痴かもしれない」

「音痴だと思われたら 困る」

というような

ネガティヴなイメージを持ってしまうこと。

 少々音が外れても怖がらないことです。 

なぜなら人間である限り、完璧はないのです。

プロでさえ外 れることはあります。

みんな完璧ではないはずです。 

 

ここで必要なことは

「事実」を冷静に受け止めること、

そし てその原因を理解することです。

やり方が間違ってしまったら、 

結果(この場合は音程)はやはり正解にはならないのです。 

 

また、アドバイスする方々も、

フラットしているかシャープしているかは

厳密には判断できる人は意外に少ないものです。

 ぜひ正しい知識の上でアドバイスをするよう

心がけて頂きたいと思います。 

なぜならその一言が

言われた人にとっては

トラウマになり、

一生音程に不安を持ち続けるかもしれないからです。

「正しい音程」には「正しい呼吸法、発声法」です。事実私のレッスンでは、正しい呼吸法・発声法をマスターする事でスケール練習をすることなく生徒の皆さんは音程が安定してきています。

———————————————————–

もっともっと気持ち良く歌いたい!

それには今のままのでは難しいかもしれません。

なぜなら
お腹をペコペコ引っ込める誤った腹式呼吸をする…
正しい発声ができていないのにスケール練習する…
無意味どころか逆効果だからです。

私のレッスンでは
本当に正しい発声法や呼吸法を指導
あなたの「本当の声」を引き出します。
そしてプロも行っている
歌のニュアンスや表現力アップの方法を身に付けて頂きます。
「頭に浮かんだことは実現すること」を実現させてください。

*小泉誠司 体験レッスン詳細はコチラ

ボイトレの”常識”は間違いだらけ!?すぐに歌が上手くなる「新常識」

リットーミュージック発行  小泉誠司著 

LINEで送る
Pocket
[`evernote` not found]