ニューベリーサウンド渋谷、二周年記念パーティー

moet

昨夜はニューベリーサウンド渋谷スタジオ2周年記念パーティーを開催しました。

おかげさまで多くの方に祝って頂き感謝しています。

たくさんのお祝いの品を頂きましたが、そんな中、

こんなスペシャルなシャンパン Moet もありビックリしました。

以前レッスンに通われていた方から頂いたのですが、

レッスンをやめた後も、人としておつきあい出来て本当に嬉しいです。

これからも多くの人で出会い、そして共に頑張っていきたいと思います。

別の方法があるかもしれない!

余りにも難しいすぎる全然コツが掴めない。

そんな時はおそらく「やり方」が間違っていると思います。

歌で言えば、美空ひばりさんが、こんなに難しいやりかたをしてるか?

… イメージしてみると良いかもしれません。

もちろん超一流だからこそ、普通では出来ない事を、いとも簡単にできてしまう、という事はあると思います。

でも超一流の人の第一歩は「楽しい」「気持ち良い」だった筈です。なぜなら「好きこそものの上手なり」だからです。

「楽しくない」「気持ちよくない」練習法の先に、「楽しい」や「気持ち良い」結果はないと思います。

私自身、学生時代にギターをコピーをしていて余りに難しくてうまく弾けない場合、別のポジションやフィンガリングで試してみると今までの難しさが嘘のように簡単に弾けることがありました。

あっそうか!エリッククラプトンは、ジェフベックは、安藤まさひろさんは、野呂一生さんはこうやっているんだ!と気づいた事が良くありました。

歌にしろ、楽器にしろ、音楽にしろ、またスポーツや仕事でも同じかもしれません。

ヒントにして頂ければと思います。

力み取るには …..

私は中学時代、陸上部に在籍していて400m 800m 3000mなどの中長距離の競技に出ていました。
 
スタート前はこんなに緊張しても良いのかと思える位緊張していましたが、 そこで「落ち着け、落ち着け」などとつぶやいた事は一度もないです。そんな暇があったら、自らの足を、太ももをふくらはぎを、パンパン叩いたりマッサージしたり…他の選手も皆そうしていました。
 

ボイストレーニングにおいても同じ事だと思います。

 
「力まない、力まない」
 
と呪文を唱えても多分余り効果はないと思います。
 
それよりも具体的なアプローチ、
それも体を使った具体策を講じるべきだと思います。
 
私は色んなレッスンや教室で聞かれる
 
「力みをとって」
「力んじゃだめ」
 
と言葉に疑問が感じます。
 
受講される方は
 
「どうやったら力みがとれるのか」
「どんな練習をしたら力みがとれるのか」
 
をが知りたくて、会得したくてレッスンを受けに来られている筈です。
 
具体的な方法や練習法を説明しないで
 
「力みをとって」
「力んじゃだめ」
 
という事だけならプロでなくても誰でも出来ます。
私は音楽における力みの問題に関してはリズム、具体的に言えば「裏拍感じる」事で解決できると思っています。
 
より具体的に言えば、プロミュージシャンやプロを目指す人なら取り入れている
メトロノームを使った「裏クリック」での練習があげられます。
 
私のレッスンでは、力みのメカニズムの説明や具体的な練習方法を指導していますが
私の書いているNewberrysound Vocal Clinicでグルーヴやメトロームを使った具体的な練習法を説明していますので
下記を参考にして頂ければと思います。
 
 
 
 

力みを取る

 

昨年のロンドン五輪でボクシングミドル級金メダリストになった

村田諒太選手があるテレビ番組のインタビューで

「村田さんは試合の入場の時に笑ってられますが、何故ですか?」

と聞かれて

「緊張して試合に勝てるなる緊張しますよ。でも緊張していてはかてないんですよ。だから顔だけでもリラックスさせようと思って笑っています。」

と答えられていました。

「力んでいる」「緊張している」

そして「力むな」「リラックスしろ」

と言われる事がよくあると思います。

 

「力むな」と言われて力まなくなるのでしたら

苦労はしないのですが、

おそらくそれでは力みは取れないと思います。

 

「力まないためにはどうしたら良いか」

また

「どうしたら力みを取れるのか」

具体的な方法が必要だと私は思っています。

 

精神の部分だけではなく、体が緊張しているのですから

具体的に筋肉をほぐす具体的な方法や、力みにくい動きなどを

説明していかなければ問題は解決されないと

私はレッスンでは心がけています。

 

今回の村田選手の「笑う」はまさに、

具体的な方法論だと思いました。

さすが、日本人には絶対不利と言われるミドル級という階級で

金メダルを取られただけの事はあると感心しました。

他の事も、精神論だけでなく、より具体的な方法を用いて

あの強さを身に付けたのだと思います。

これからの村田選手の活躍に目が離せないですね。

応援していきたいと思います。

女川町に楽器を届けてきました。

その様子をYouTubeにアップしましたので

是非ご覧下さい。

おちゃっこクラブの岡さんに

「ライブハウスが戻って来たみたいだ!」

と言って頂け嬉しかったです。

これからが勝負です。

頑張っていきたいと思います。

楽器を届けて下さった皆さん、

本当に有り難うございました。