「朗読劇」という無限大のエンタテイメントを
観客の皆様と演者で共有したい。

「朗読劇」は舞台の中で最も最小限の情報に限られた舞台です。
だからこそ、観客の皆様の瞼に描かれるイメージと、演者の描いているイメージ、はたまた演出や脚本の描くイメージが共有出来た時の面白さは最高なのです。
そんな瞬間をできるだけ多くの方と共有したい、そんな想いを私達は抱いています。
 
そして、演者の皆さんにとっては、演じた役やこの現場での経験を宝物にして今後羽ばたいて行ってほしい...そんな想いがあります。
これまでも沢山の役者の方に弊社の朗読劇に出演して頂き、沢山の経験と想い出をお土産に、その後の活動に役立ててもらっています。
あなたの夢の一歩を応援したい。
一緒に素敵な作品を作りませんか？